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さくらんぼを煮込んだ後、残ったシロップに
キルシュワッサー(さくらんぼの蒸留酒)を入れて ソルベを作ったのですがエキスたっぷりの煮汁に お酒がとても良くあっていておいしかったです ![]() 今年もこの時期がやってきました。
そうです!二件先の駐車場の 鈴なり状態になったさくらんぼです。 恒例のチェリーババロアは センターにアメリカはミシガン州の サワーチェリーを使って、 トッピングに野村さんちの さくらんぼを飾ります。 ほんの一週間くらい採って あとは小鳥たちの取り分として そのままにしておきます。 さて!今度はさくらんぼのブリュレでも 作るか ![]() ![]() コンビ二で買い物をして記念硬貨を出したら
「お客さん!コンビ二では記念硬貨で買い物はできません!」と そんな事も知らんのか?みたいなドヤ顔で言われた。 何か納得できなくてカスタマーセンターに電話してみたら 「いいえ、そんな事はありません!通常硬貨と全く同じに使用できます」 との返事だった。 そして利用した店舗場所を教えて欲しいというので教えたけど 多分そこの店長叱られるんだろうなあ(笑) ![]() 四人兄弟の私は次男坊に生まれた。
当時長男は喘息持ちで体が弱かったし 最初の子という事もあり、 まるで腫れ物でもさわるように大事にされていた。 そして紅一点の妹は文字通り 目の中に入れても痛くなかっただろう。 末っ子の弟は私と9歳離れている。 親にしてみれば最後の子が可愛くないはずがない。 故に三者三様に愛情を注がれていた。 はっきりいって中途半端な私はこの三人に比べ それほどの関心事ではなかったように思える。 え?子供に対する愛情はみんな同じ? そんなわけないよ!順番があるんだ! それなりの立場の中で順番ってものが!.......、 私に対する愛情は一番下だったんだろうな! そんな気がしていた。 そして私が23歳の時、父親は死んだ......。 その後、兄弟で一番最後に所帯を持った私に 結婚式場で母親は私にに小さな包みをくれた。 古い茶色いシミの付いた汚い箱だった。 私は大して気にも留めず、中も見ないまま忘れていた。 そしてその後、母親はガンを患い,あっけなく死んじまった。 さほど悲しくもなかったっけ.......。 その5年後、部屋の整理をしていたら 偶然引き出しに当時、渡されたその包みを見つけた。 恐る恐る開くとそれは50年前の宮参りに着せた私の着物と 当時撮った写真が入っていた。 .........、おい!お袋!ふざけんな!これ、どうするんだよ! いまさらこんなもん、どうするんだよ.......、 愛情は四番目だったんだろ!ちがうのか! 店の開店祝いに来なかったくせに クリスマス時期にいきなり店に来やがって 「邪魔だ!」って言ったら何も言わず帰っていったよな! どうすんだよ! …もう…謝れないじゃねえか! ![]()
難しいけどやって出来ないわけじゃなかった生クリームの薔薇絞りです。
昔はバタークリームでいっぱい作ったけど… ![]() 今度の13日は「母の日」、やさしくしてあげて下さい!
写真は今出来たばかりのクッキーです ![]() ショートケーキがあるんだからロングケーキはないの?
と言うリクエストにお答えして作りました。 お好みの果物をサンドします。 幅6cm、長さ27cmのちょっと長めの プレゼント用でございます! ![]() 薄曇りの空の下、今は昼下がり、
その日私は小学生の下校時近くに 横断歩道に立っていた。 すると学校とは逆方向から小さな柴犬を連れた 女性がこちらに向かって歩いて来る。 彼女と柴犬は横断歩道を渡り終わり 私の横を通り過ぎていこうとしたその時、 ポトッ!小さな落下音と共に植え込みのツツジの葉から 一匹のヤモリが柴犬の頭上に落ちて来た。 ふいの出来事に驚いた犬は慌てて首を振り、 ヤモリを地面に落とした。 だが必死にその場から逃げようとする彼に柴犬は容赦しなかった。 前足で尻尾を押さえて動きを止め、口に入れようとする。 トカゲの尻尾切りとはよく言ったものだ。 あっという間に本体から切り離された尻尾は アスファルトの地面を、のたうち回っていた。 筋書き通りであるならばこのままヤモリは無事に 逃げ仰せたのだろうがところが運悪く柴犬は 切り離された尻尾に気がつかなかったのだ。 そしてふたたび口を近づけて食べようと歯を立てたその時、 初めて飼い主の女性は事の始終に気がついた。 「ああっ!食べちゃだめ!」と叫び、 力強くリードを引っぱり、行動を阻止した、 叱られた柴犬は仕方なくあきらめて、 両者はそそくさとその場を後にした。 後に残された私と頭を一噛みされて、うっすらと血の滲んだヤモリは もう微動だにしなかった。 我々の間に吹き渡る五月の風は彼をこのまま 自然界に返してゆくのか? しかし私はそこに奇跡を見た! うつぶせのまま動かなかったヤモリは 震える前足で仰向けになり、大きく深呼吸を始めたのだ! それはまるで映画のラストシーンのように思えた。 「笑わせるぜ、このザマか! 俺ともあろう者がどうやら ヤキが回っちまったようだな! 今度は向こうの世界か....., ふっ!それも悪くねえ! なあ!そこのあんた! すまねえな!俺を見取ってくれるのか? いいかい?災いなんていつ降りかかるか、 そんな事はわからんものだ。 まあ、せいぜい気をつけ,,,,,ゴフッ!」 そして力尽きた彼は口元に小さく微笑みを残したまま 静かに目を閉じた。 わずか5分あまりの出来事だったがこれも一期一会、 植え込みの土にこっそり埋葬をした。 これで鳥の餌にもなるまい。 どうやら子供達も校門を出て帰って来たようだ。 「おかえり!いいかい?家に着くまで気をつけるんだよ! 何があるかわからないのだからね!」 おわり
喫茶コーナーでケーキを食べて帰った若い男性が
毛糸の帽子を忘れていったのが二ヶ月前! もう温かいから必要ないかもしれないが はっきりいってデザインが縁起でもない(笑) いい大人がもらっちゃって使用するには あまりに現実味をおびていて洒落にならんだろ! 早く取りにおいでよ! ![]() 細工用のペンチで切ったり曲げたりして作りました。
あまりに小さくて軽いのでこれはフック式のピアスが いいでしょう! 最近自分の職業がわからなくなってきた(笑) ![]() 私は鉄っちゃんではないが
近所の鉄道マニアに言わせれば メトロとは銀座線の事だそうだ。 そこで閃いて、ココアのロールケーキを 地下鉄に見立てて名前を「メトロール」としてみた。 さあ、売れるかな? ![]() 久しぶりの新作発表です。
ケーキ屋のブログなのに 他の記事が多い昨今でした。 さて、今回は小麦粉の中に コーンスターチを加えて作ったタルト台で 口の中でもろっと崩れる食感にしました。 人差し指同士親指同士で作った輪くらいの 少し大きめな型を使い、十分満足できるサイズにしました。 4種類のフルーツそしてセンターはカスタードクリーム、 トッピングの生クリームにミルクチョコのオーナメントも手作りです。 温かくなってきたこの時期はやっぱりこういったデザインがいいですね! 先ほども二人の若い女性のお客様がコーヒーと共に 召し上がっていかれました。 ![]() 前にアップしましたがラベルを新規にしてみました。 ただエノキを乾燥させただけですが 少し炙ってからマヨネーズと醤油、一味をつけて 食べるとまるでアタリメのような味がします。 脱酸素剤と共にシーリングすると 半年以上持ちますので非常用にも便利です。 ラーメンの具材や日本酒でもどして炊き込みにも 使えるのでネットで評判です。 最近は本職よりこっちが忙しい(笑) . ![]() 今回はとても興味のわくB級グルメの紹介です。
まずコーンスターチでも葛粉(くずこ)でもかまいません でんぷん質を水でときます。(ダマが残らないように!) そこに塩と化学調味料を入れて気持ち薄味のベースを作ります。 そしてそれを中火で煮かえして下さい。 トロトロの糊状になったら火からおろして桜海老を混ぜます。 次にバットにラップを敷いて生地をスプーンで少しずつ落としていきます。 ※今回はクッキングシートに塗り広げました そして2~3日乾燥させます。 すると見た目はうすいプラスチックのようになります。 それをラップからペリペリ剥がして180度の油で揚げていくと、 はい!海老煎のできあがり! 揚げ時間は30秒くらいです。 応用編としては写真の青海苔もおいしいです。 例えばカレー味とかはカレー粉を使えばいいでしょう。 多目に仕込んで乾燥させておき、乾燥剤と共に保存すれば 食べる分だけ揚げてそのつど揚げたてが食べられます。 ポイントはベースの時点であまり濃い味付けをしない事です。 水分がぬける事でしょっぱくなってしまいます! 味がうすくなっていても後から塩をまぶせばなんとでもなります。 簡単ですよ!試して下さい! ![]() 本日は温かい日和で平日といえども、
沢山の人が花見をしています。 散る桜、残る桜も散る桜とはよく言ったものです。 悩み事はとりあえず置いといて、しばし往く春を 楽しもうじゃありませんか! ![]() 昨日ネットで知り合った友達が長野から来てくれて、
その彼は宮大工の職人さんで手作りのティッシュケースを いただきました。 角の継ぎ目がぴったりしていて丁寧な仕事ぶりがうかがえます。 こういうかっちりとした仕事は性格も現れるもんだなあと 感心しました。 素敵なお土産ありがとう! 大事に使わせていただきます。 ![]() [#IMAGE|f0173549_11454890.jpg|201204/05/49/|mid|490|368#]
巻物に見立てたロールケーキです。
抹茶のシートに抹茶のクリームで 中心にはアンコを絞ってあります。 唐草模様はウェブからお借りしました。 便利な時代ですね!
先日、東北のある被災地から小包が届きまして 早速開けてみると中には底が錆びた缶詰と 一通の手紙が入っていました まんまにさん、こんにちは! 先日はありがとうございました。 もう何回目になるでしょう? そちらから送られてきたお菓子を子供たちが うれしそうに食べるのは…、 あれからもう一年が過ぎました。 去年のあの日から時間が止まってしまったような そんな気がしていたのですが 実はそうではありませんでした。 瓦礫の町並みも人の心も たしかにみんな少しずつ変化していました。 大きなボラセンは撤退して10人くらいの少人数で お寺に身を寄せていましたがおかげさまで なんとか仕事を探して収入の道をつける事ができました。 津波に流された缶詰工場の整理の仕事です。 倉庫に残っていた在庫品は無残にもラベルは剥がれ落ち 表面には錆びが浮いていました。 それをみた時は涙がとまりませんでした。 でも、もうめそめそしてはいられません! それにいつまでも甘えているわけにもいきません! そしてほんの小さなお礼としてまんまにさんに その缶詰を一つだけ送りますのでよろしかったら 召し上がって下さい。 私のいる避難所も私と娘が出ていけばお年寄りが3人だけで 子供はもう一人もいません。 ですからこの先、お菓子を送っていただけるのであれば 他のセンターの子供たちに回して下さい。 まだまだボランティアを必要としている地域はあるのですが 私たちの地域は牛歩であっても少しずつ復興しています。 最後に、今までやさしい心をありがとうございました! 東京に行く事があれば真っ先に伺いたいと思っておりますので お会いできる日を楽しみにしています。 住所の控えはお守りの中に大事にしまっておきます。 協力して下さったお仲間のみなさんにもよろしくお伝え下さい。 感謝しております。 ではお元気で! この手紙を読んで感じた事は 人間が勝手に光や風や土も水もすべてを恵みと思っていても それはある時、突然悪魔に姿を変えて容赦なく人間に襲い掛かってくる。 つまり喜んだり悲しんだりしていてもそれはみんな人間の都合という事。 だとしたら地球上のありとあらゆる生き物にとって大自然というのは 敵でも味方でもなく、ただそこに事象として存在しているだけなのか? でもそれならそれでいいじゃないか! それを利用してこそ人間なのだから! 自然に沿って生きてゆけばいいのだ! 環境汚染を軸に原発問題など、元々自然界に存在しなかった物質を 作り出してしまった人間たちは地球にとって有害な存在になりつつある。 だからこそもう一度回帰しなければいけない過渡期にきているのかもしれない。 私の知り合いの言葉を引用するならば 「今、多くの犠牲をはらって人間は試されている、 でもそれに負けるわけにはいかない。 だって地球は地震という自分の身をよじってまでそれを教えたのだから!」 そう!大自然に寄り添って生きてゆく事がこの星に住むためのルールなのだ。 今回、缶詰と手紙をくれた○○さん! 僕はあなたたちを忘れないよ! お互い寄り添って心をつないで 同じ空の下を生きていこうよ! どうかお元気で! 最後まで読んでくれたみんな!ありがとう! 自立しようとしているこの方にエールを送って下さい! お願いします! ※手紙の開示につきましては本人の承諾を得ていますが 場所などの特定を避けるため内容の一部を削除しました。 ![]() うちはケーキ屋ですがたまにパンも焼きます。
そんなある日の事、いつものイギリスパンを焼いて店に並べたところ 焼きたての香りにつられて見かけないおばさんが店に入ってきました。 一通り店内を見回してからふと、イギリスパンに目をやり、 不服そうな顔で視線をこっちに移してきたので、 「あの~何かご不自由ございましたか?」と聞くと 「あんたねえ!このパンのどこがイギリスパンなのよ! これじゃただの食パンじゃないの!」 「は?」 「知らないとでも思ってるの?イギリスパンって もっと長くて表面の皮がパリパリじゃない! これはイギリスパンとは言わないわよ! あたしはね、リ○ルマーメイドか サン○ェルマンでいつも買うのよ!」(ドヤ顔) 「あの~、それってフランスパンの事ですよね!」 「え?」 「長くて表面がパリパリですよね? バゲットとかパリジャンとかの!」 「あ!あの!ち、ちがうのよ!あたしの行く店では イギリスパンってよんでるのっ!」 ってもうめちゃくちゃすげー意地っ張り(笑) 「ま、まあいいわ!二つちょうだい! 試しに食べてみるから!」 「はあ?ありがとうございます」 それから2年が経ち、そのおばさんは今でもうちのイギリスパンを 買いに来ます。 そう!あの日の事など全くなかったかのように…、 ♪イギリスパン~♪はーじーめーました~♪ おわり ![]() ふと、バタークリームのお菓子を
作りたいと思いました。 最近はどこをさがしても まず見つける事のむずかしい品物です。 昭和40年当時は生クリームの製品はショートケーキや シュークリームくらいしかなくてほとんどが バタークリームで作られていました。 しかし現代のように物資運搬の需要が高まり 豊かな時代になったせいで日持ちさせる必要が なくなったという事でしょうね。 業界の隅に少しずつ追いやられて気がつくと 姿を消していた、このお菓子を憂うのは 私だけでしょうか? このお菓子は冷蔵庫から出して、 常温に1時間くらい置いてクリームを やわらかくして食べるとおいしいのです。 ![]()
先日、昔の配合帳の中から出てきた
この3枚の写真は今から30年以上前に 私がケーキコンテストに初めて出品したものです。 賞はとれなかったものの産経新聞に掲載されたのです。 当時のケーキとしてはデザインが斬新だと書かれていました。 私は新聞を片手に息を切らし、父親のいる病院に走りました。 そしてそれを見た父はベッドの横にある小さな引き出しから 財布を取り出して、三千円を私にくれました。 それは小学校の運動会で一位を取った時にくれた 10円と同じようにうれしかった.....。 「後は退院したらお祝いする」と言っていましたが その次の日の夕方、病院から連絡があり父親の容態が急変して 意識不明となり、明け方には帰らぬ人となってしまいました。 自動呼吸器を無造作に外す看護婦を今でも忘れられません。 あれから30年が過ぎ、父親が勧めてくれたこの仕事は 今だ変わることなく続いています。 僕にとって決して間違ってなかったのでしょうね.......。 でもね、父さん!本当はもっと話がしたかった.......。 親子ではなく技術者として、職人として もの作りのありとあらゆる魅力について....。 59歳じゃ早すぎるよ....。 そう!僕なりにがんばってきたけど でも、どこか埋められないものがあるんだよ。 そして多分それはあなたの言葉のような気がする。 小さな肩に手を置いて頭をなぜながら 「よくやったな!がんばったな!」 そんな一言が欲しかったんだろうね.....。 白衣の袖で涙を拭って3枚の写真を机の中にしまい込み、 窓越しに空を見上げる、 今日は雨...........。 ![]() ![]() ![]() 一ヶ月くらい前に「このブログで見かけた焼き菓子を
送ってもらえるのでしょうか?」というメールがありました。 色々取り混ぜて30ヶ程でしたのでお礼の意味を込めて 自然石で作ったオリジナルのネックレスを同梱したところ、 そちらも感激していただきました。 もちろんお菓子のオーダーはこの上なくうれしかったのですが 同じくらいネックレスもうれしかったのです。 自分が作って表現したものを認めてもらえると言う事は やっててよかったなあ!と言う幸せな気持ちになります。 和歌山のSさん! どうもありがとうございました! ![]() 決して焼きすぎて失敗したのではありません!
イカスミの入ったイギリスパンとバターロールです。 今回はパスタソースを使ったので本来の強い個性は出ませんでしたが ほんのりニンニクが香っておいしいです! お歯黒にもなりません(笑) ![]() 本日20日はお彼岸の中日です。
不景気とはいえ実家の和菓子屋は おはぎを作ってる事と思います。 うちは洋菓子屋なのであんこものは 直接関係ありませんがせめての お手伝いとしておはぎ風の チョコケーキを毎年作ります。 「ばあさん!時代は変わったのう!」 などと仏壇の奥から聞こえてきませんか?(笑) ![]() わずか5cm足らずのちいさいアン○ンマンは ボランティアのため、被災地にいる 子供たちの所へ行きます! みんな!待っててね! ![]() ブルーベリーをいっぱい使ったお菓子が作りたくて!
手間はあまりかからなかったけど これじゃあ採算が合わない(笑) ![]() 丸みを帯びているために平らなものを
接着ができない自然石には冠を使う事で よりいっそう加工レベルが上がりました。 これでネックレスにもストラップにもなります。 冠の裏から針金を通して表で丸めて、 リング状にしました。 何だか果実のような雰囲気が可愛いでしょ! 真ん中のはナスビって言わないように!(笑) ![]() あの日から時が止まってしまったようだった。
テレビを観るたび流れる被災地の映像と 何回も繰り返されるACのコマーシャル。 これといって被害にあったわけでないのに 食料品や消耗品の買占めに走る人たち、 政府の発表と東電の失態状況、 本当に怖いのは地震災害より 人の心ではないのかとさえ思い 人間不信になりかけた。 そして何もできない自分に これほど歯痒く感じた事はなかった。 そんなある日、子連れの若い母親が 焼き菓子を子供に買い与えているのを見た。 うれしそうな子供の顔にふと、思い立ったのは 焼き菓子を被災地に送る事だった。 しかし経済的に微力な自分には、 おいそれとできるわけではない。 不安要素を心に抱きながらもその旨をキーボードに叩きつけた。 するとネットの仲間はそれを快く迎え入れて 大きな輪ができあがったのである。 「なんだ!まだまだ人を信じていいんじゃん!」 そんな独り言を呟きながら、もしかして本当に 救われたのは自分ではなかったのか? そんな思いはいまでも変わらない。 まだまだこれから険しい道のりになるが 一人一人の小さな力を集めて大きな力に変えていかないと! そしてそれが悲しみのプロローグではなく 希望の始まりであると信じたい! ※ 本当は今日で一年という括りにしたくはないのですが これからもあの日を忘れないでという意味で 書き記しました。 むしろこれからが正念場のような気がします。 一人の10歩より沢山の1歩が大切なのだから! あの日から協力をしてくれているすべての人達に感謝を込めて …まけるもんか!
ここはアルザス地方の片田舎、小さな駅を降りて
のどかな町並みを歩く。 ふと目にとまったお菓子屋の看板…、 ガラス越しに中をのぞくとそこには テーブルの上に無造作に置かれた無数のタルトがあった。 そしてこちらに気づいた人のよさそうな店主が 微笑みながら手招きをしている。 恐る恐る中に入ると 「見かけない顔だね、どこから来たんだい?」と 人なつこそうに聞いてきた。 出されたコーヒーを飲み、一番左端の胡桃のタルトを 指差すと店主はうれしそうにうなづき、 それを私の目の前に差し出した。 「この胡桃はエンガーディーン地方から取り寄せたんだ!」と 目を細めて語る、どうやら店の自慢らしい。 フォークの背で切ると思ったより柔らかい事に驚く。 一口頬張ると香ばしさの中にあたたかい陽だまりのような やさしい味がした。 「これでいいんだろうな…」 不安に押しつぶされそうな都会の雑沓から逃げてきた 私の時間はたった今、目に見えるが如く 静かにゆっくりと過ぎてゆく。 先ほど焼きあがりました 左から胡桃、パイン、イタリアンマロン、オレンジ、 4種類の焼きタルトです。 直径9cmという大きさなので 満足いただける一品です。 ![]()
丸い形のショートケーキなど生クリームとフルーツをサンドして
カットすると先端が鋭利になるため潰れてしまい、 あまり見た目がよくない事があります。 そこでサンドする中心をクリームだけにしておくとカットしても 先端がきれいなカット面になります。 お試しあれ! ![]()
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![]() おもにオリジナルのお菓子をアップしていきます。
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